Iyoの風 特派員報告
元気なワイン屋さんレポート          谷井 裕 
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元気なワイン屋さんレポート  Vol.1

 川之江って、こんなまちです

 今春3月11日、徳島・川之江間の道路が完成し四国の4県都がエックス字の高速道路で繋がりました。川之江市は、愛媛県の東端にあり、そのエックスが交差するところ・・・・

 「エックスハイウェイ」の交差点、まさに、四国の真ん中に位置します。
徳島・高松・松山・高知の県庁所在地まで、また、それぞれの空港までも1時間内外で行けるようになりました。
 東は香川県、南は徳島県に接し、北は瀬戸内海国立公園の燧灘 (ひうちなだ) の湾曲中央部に面し、古くから伊予・土佐・阿波を結ぶ接点として海陸の要衝として発展してきました。

 江戸時代には参勤交代の土佐街道となり、この地に代官所をおいて、近隣48村を幕府直轄領として支配したため政治・経済・産業・交通上、重要な役割を果た していました。
 基幹産業の製紙業は、宝暦年間 (1751年〜1764年) から、250年余りの歴史をもつと言われ、全国でも有数の、機械漉き製紙業・紙加工業・手漉き和紙製紙業が共存する地域で、工業生産高の約80%を紙関連産業が占めています。 紙製品で生産できないものは、紙幣と切手くらいといわれるほど、あらゆる紙製品が作られている文字通り『紙のまち』です。

 近年は、隣り町の伊予三島市との合併がマスコミなどでも盛んに取り上げられている人口4万人弱のまちです。


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