Iyoの風 特派員報告
 
 全国きき酒選手権に思う           梅錦山川株式会社 佐伯政博
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   全国きき酒選手権に思う   

 去る、7月14日日本酒造青年協議会主催、第29回きき酒選手権大会が東京・日本酒造組合中央会にて開催されました。県代表として私を含め2名が参加させていただきました。

 参加人数は2府21県の代表41名、競技方法は全国の特定名称酒(純米酒のみ)11対からなるマッチング法で行なわれました。

 並べ方を変えた2つのテーブルがあり、片方を約10分間でそれぞれのお酒の特徴をつかみます。そして、1分間してもう片方のテーブルのお酒とマッチングします。上位順位が確定しない場合は、プレーオフが行なわれました。私の成績結果は、点数11点満点中9点で順位は41人中1位でした。以下、2位が8点、3位が7点、4・5・6位でプレーオフにて順位が確定しました。

 今回、初めて全国大会に参加させていただきましたが、県・四国大会とは、きき酒方法が異なっていました。県・四国大会では、10対からなるマッチング法で、きき猪口に注がれたものを直接きき酒する方法でした。全国大会では、県・四国大会よりも1対多い11対からなるマッチング法でした。しかも、はじめに各自にきき猪口を1つずつ渡され、それを使って並んでいるビンからお酒を自分で注いできき酒を行なう方法でした。 競技時間は、県・四国大会と同様、各10分間で間隔を1分間あけて行なわれました。 この競技方法の違いは、過去に全国大会に出場した方からアドバイスをしていただいていました。同じ方法で、何回かきき酒練習をさせていただけていたので、大会当日は不安なく競技に挑むことができました。でも、正直少し緊張しました。
 全国大会に参加させていただいて感じたことは、日頃からのろ過場業務でのきき酒と競技前にその大会に応じたきき酒練習の重要さを感じました。そして、この様に恵まれた環境で仕事をさせていただけている事、仕事、きき酒時にご指導、ご協力してくださった方々に感謝したいと思います。これからも、きき酒技能向上を目指し努力したいと思います。そして、それをろ過場業務で生かせるようにしたいです。


愛媛新聞(2006年1月4日付け)に関連記事が載りました! 
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2006.02.01


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